彼の地の君へ。 投稿日 2017年7月4日 著者 時雨心地。 カテゴリー 嫁自慢 君が最初で、君が最後です。愛しています。今までもこれからも。いつものように朗らかに笑ってください。横を歩いて悪戯に微笑んでください。私が恋したのは、愛してやまないのは貴女だけです。寂しがりの君よ、泣かないで待っていてくださいね。 キュンときたら、「可愛いね」のボタンをクリックしてくださいね。 キュンとくる他の惚気ボクっ娘の彼女嫁の飯さっさっさっもうダメだ、オシマイダ。夕食 ツイート