ホーム

きせきだ

出会ったのは行きつけのバー。

閉店のお知らせ以降毎営業日、通っていました。

いつもよりちょっと遅れて入店。

一席だけ空いていたカウンター。

隣に居たのが妻でした。

打てば響く会話、底知れぬ迫力。

名前も年齢も職業も知らないままに「結婚してください」と口走っていました。

どこからどう見ても不審者でしたが、この人だと思ったんです。

結婚を前提としてお付き合いしてくださいとは言いますが、きちんとお付き合いしますので結婚してくださいと改めて。

重ねる日々にお互いの弱みや駄目さも見せ合いながら、惹かれ合うようになり、結婚。

今は生まれてくるこどもを楽しみに毎日を過ごしています。

冗談言っても真面目に話しても、互いの違いをも尊重できる関係性が築けて、幸せの確信しかありません。

この投稿を通報しますか?

スパム、不適切、誤りなどの通報です。確定だけ取り消せません。

次に読む

惚気を書く

読み終わったら、自分の話も残せます。

惚気を投稿する