小さな天使

寒がりななっちゃんを僕が温めてあげると、とろっとした笑顔で笑ってくれる。
「なんでこんなあったかいん?」って言うけど、それは君があまりにも可愛くて体温上がってるからなんだよ。

朝の電車でコツンと僕の方に頭を乗っけてきて寝る。おきたらちょっと寝ぼけた顔で、照れながら「ごめん寝ちゃった…」って言います。しかも僕のふとももに手を入れながら(安心するらしい)
ちなみにそれからまた寝ます笑
もぅ…どんだけかわいいねん!笑

こんな可愛い一面は、僕にしか見せません。それが凄く凄く嬉しくて、幸せで、自慢です。可愛い唇に口づけるのも、小さな体をぎゅっと抱きしめて、どんな君も幸せにするのも、僕ができる最高に幸せな技。

僕の人生で、1番大きくて、1番1番かけがえのない宝物。一生かけて幸せにするから。一生かけて、気持ち伝えるからね。

365日、あいしているよ。

僕の自慢のなっちゃんへ。

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