初めて会った時から波長が合ってたみたいでずっと話し込んでたのを覚えてる
初デートの時も話してて気がついたら半日経ってて驚いたよ
話せば話すほど君は俺と同じ所が沢山あるって分かっていった。今まで経験してきた辛い事や楽しかった事まで似通ってた時には目の前にもう一人自分がいるような錯覚がした。
そんな感じでずっと話すのが日課になったころには君はもう、自分の鏡じゃなくて一部になってたんだ。
今はもう居なくなったら耐えられないし、一緒にいる瞬間がたまらなく愛しい
俺のことを呼んでみては知らんぷりして、そっぽ向いたらかまえって飛んでくる、そんな君はもう鏡とは思えなくて自分の一部のその先みたいになってる。
これから一緒にたくさんの事を経験すると思うけど、君となら全部が倍以上になって楽しいんだろうなって思う
これからもよろしくね!
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