ツンの極み嫁

ひとまわりも年下の嫁(もちろん脳内)です。
気だてよく、頭脳明晰。
考えることが趣味でありながら鬱にはならず、思考から得た結論は押し付けることなく諭してくれる。
目立つことを嫌い、人知れず誰かの助けになることを一番に考え、平和を愛する。
それでいてよく笑い、よく食べ、朗らか。

そんな完璧とも言えそうな嫁が、俺にだけは特別扱いしてくれる。
LINEはたまに既読つけてくれるし、会えば汚物を見るような顔を見せてくれる。
少しでも近づくと肘が待ち構えており、キスをせがむと「キスして」の「キ」を言う前に封殺される。

ああ、なんて幸せなんだ。