時々

初めて君を見た時、一目惚れでした。

二度目に君を見た時、まさかまた会えるなんて思わなくて、ちょっと戸惑ってしまいました。

君を初めて助手席に乗せた時、年甲斐になく緊張してしまって少し震えてました。触れると壊れてしまいそうな危なげな君が、シフトノブに手を乗せてくれた時の温もりをまだ忘れることができません。

初めて君に思いを伝えた時、どうして答えてくれないのかわかりませんでした。ずっとずっと後悔してました。でも君が思いに答えてくれた時、どうして短気な自分が辛抱出来たことを誇らしく思えました。

モデルさんみたいに大っきいのになんだか幼くてかわいい君、僕が辛い時に優しい言葉を掛けてくれる君、いつも僕のことばかり考えてくれてる君、みんなだいすきです。

時々僕は無理に君を僕の形にはめてしまいそうになるけれど
君に心無い言葉を掛けてしまうこともあるけれど
僕は君のことが世界でいちばん大好きです。