顔文字 どこから話していいかわかりませんが、健康で人間らしい生活をありがとう。
嫁とつきあう前は、駅前の惣菜屋でから揚げと串カツを大量に買い、ビールで流し込む毎日でした。私はそれを「ゆるやかな自殺」だと思っていましたが、やめようとすら思いませんでした。私には、「反日サヨク」を罵倒すること以外、何かを希望する力もなかったのです。
そんな私に、嫁が現れたのは、まったく運命のいたずらとしか言いようがありません。
私の妻は美しく、器用で、何事にも才覚を見せ、粘り強さがあり、不可能に見えることも成し遂げる力を持っています。
女性としての「妻」も素晴らしいです。オトコを喜ばせるあらゆる言葉とテクニックをもっておりまして、その幸福のために罪深く感じることもあります。
これほどの幸運が、なにゆえに私に訪れたのか、それは永遠に謎というほかはありません。
私のほうから、妻にすこしでも恩返しができるように、精進していきたいと思います。心から、妻をいとしく思います。（※ ちなみに、改憲はいまでも絶対支持です）
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