さつまあげこねこね

子供を連れて家族で桜島に行った時、食堂で注文した料理に、さつまあげが一切れついていた。

私はパクッと一口で食べて終わったが、妻は「すっごく美味しい」「こんな美味しいさつまあげ初めて」と感動しながら食べていた。

そのあと車で移動してもしばらく、後部座席で「さつまあげ美味しかった」とつぶやいていた。

私「そんなにさつまあげ好きだっけ?」
妻「そう。私も暇があれば、こねこねしてさつまあげ作りたい」

と言って、指でこねこねしている(さつまあげってそうやって作るの?)妻をミラーで見て、妙に萌えてしまって、5年経った今でも、こねこねしていた指先を覚えている。

そんなに好きなら、無感動に一口で食べた自分のぶんをあげればよかったと後悔したけど、共働きで、かつ新しい子供(3人目)も生まれたので、いまださつまあげをこねる妻の姿を見れないでいる。

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